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Maroon5@武道館

なんだか久しぶりに心置きなく楽しんだような気がする。

今日はMaroon5のライブ@武道館。
2階席だけど、武道館は狭いからステージが比較的近くて良い。
ただ、客席の角度がかなり急なので余震が来たらどこに捕まろうか、などと考えたり。

S席には空席もちらほら。
明日の追加公演の販売案内もアナウンスしていたから、震災の影響ではなくそもそも残席があったのだろう。
さみしいけど、だからこそ観れたのだから感謝しなければ。

客席は女性一人でいらしてる方が多い印象。
あと自分も含めサラリーマンの姿も多い。
でもやはり女性比率が高いような気がする。

オープニングアクトが来日しなかったので、ステージは19時過ぎに開演。
しょっぱなからMiseryで総立ち、そこから最後まで立ったままノリノリ。

マイケルのHuman Natureや、ティナ・ターナーのWhat's Love Got to Do with Itがこっそり曲に組み込まれていたり、楽しい演出も。

生のアダムはすげー歌がうまかった。
気持ちいい音を大音量で聴くとストレス発散になる。
Hands All Overはやらなかったけど、楽しかった。


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セットリスト

1.Misery
2.If I Never See Your face Again
3.Harder to Breathe
4.Give a Little More
5.The Sun
6.Won't Go Home Without You
7.Never Gonna Leave This Bed
8.Secret
9.She Will Be Loved
10.Wake up Call
11.Shiver
12.Stutter
13.This Love
14.Sweetest Goodbye

Encore:

15.Makes me Wonder
16.Sunday Morning



素直であるためのワークショップ

書かなければすっかり書かなくなるもんだ。
インプットとアウトプットのバランスを取る為にも・・・と思っていたのにアウトプットがおろそかになりまくりで・・・

読んだ本のログくらいは残さなければ。



そして久しぶりのエントリーは、

毎日webで訪れているほぼ日。
ダメモトで申し込んでみたワークショップに当選した。
江古田の日藝で開催された「素直になるためのワークショップ」。

始まってわかったが、申し込み3000人に対して300人の当選。
なんだかそれほどの倍率を勝ち抜いた雰囲気はない。

まずは糸井さんのトーク。
そうそう、わかるわかる。
きっとこの会場のみんなもそう思ってる。



「だから、それをみんなこの会場で作り出してみようよ!」



ワークショップだけど、、、え・・・

誰かと何か作り出さなければいけないんですか・・・

糸井さんからの約束は一つ。
お互いに仲良くすること。

ペアはシンプルにめ前の列と後ろの列が向かい合った人がパートナー。

私はパートナーは女性でした。

ぎこちなくも、交わされる会話。
ほぼ日というフィルターを通しているからなのだろう、違和感は全くない。
お互いに何かを作り出すためではなく、普通にお互い存在を確認しあった一時間。

その後の発表会。
普通だったら壇上で話する人多くないだろ、と思ったら
そこから約3時間の発表会。
終了時間5時半。
予定終了時刻3時を大幅に超えて。

でも、本当にみなさん面白かった。
参加する前からわかっていたことを再確認した。

みんなすごいなぁ。
とにかく楽しかった。




いきものがかりライブ なんでもアリーナ!!! @幕張メッセ 

先週土曜日(6日)は初めての「いきものがかり」のライブに参戦。
ファンクラブにも入っていないので、毎年のホールライブはいつもチケットが手に入らず。
今年前半のツアーもすべて落選。

ダメ元で申し込んだアリーナツアーの初日の幕張メッセのチケットをやっと2枚ゲット。
デビュー当時から車で曲を流し続けてきたおかげで、娘は「嵐」の次に「いきもの」ファン。

結構喜んでオヤジとのライブに付いて来てくれた。
うれしいな。

6,000人の会場は、6:4くらいの割合で女性が多い。
でも小さなお子さんから、おじいちゃん、おばあちゃんまで年齢層が幅広く、会場全体の雰囲気が穏やか。

生「いきもの」の感想は、CD以上に聖恵ちゃんがうまくて驚いた。
良く通る声と感動の声量で、時々鳥肌が立つほど。

曲の幅も広いので、踊ったり静かに声に身を委ねたり。
あれだけ動いて歌えるのはすごいな。
路線が違うけど、これまた好きな吉田美和を思い出した。


3時間のライブは大満足。
楽しかった。

でも本当は、娘と一緒に楽しめたことが一番うれしかったのです。
幸せでした。

娘が「また行きたい」というので、ファンクラブに入ってしまおうかと・・・





セットリスト

花は桜 君は美し(センター)
気まぐれロマンティック(センター)
キミがいる
コイスルオトメ
なくもんか
Happy Smile Again
青春ライン

月とあたしと冷蔵庫 (センター)
SAKURA (センター)
雪やまぬ夜二人 (センター)

今走り出せば
くちづけ
YELL
夏・コイ
ブルーバード
ホットミルク
じょいふる
KIRA★KIRA★TRAIN
タユムコトナキナガレノナカデ

encore

風と未来
ありがとう
帰りたくなったよ

グリーンパーラー@釧路

遅い夏休みで北海道の実家に帰ったので、そのネタを少し。
素晴らしく美味しい店の話。

その店は釧路空港からまりも国道を阿寒方面に少々向かったところにある。
レストラングリーンパーラー。

釧路に帰ったときには必ず寄る店。
何を食べても絶品。
特に肉料理の旨さは言葉では語りつくせない。

今回も空港に着いてすぐ向かい、オーダーしたのは「角切りステーキ」。


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釧路にしてはやや高めの値段設定も、この肉質には納得。
3年以上ぶりのグリーンパーラーの肉は、記憶の中にある柔らかさよりも3倍くらい柔らかかった。
この肉は東京では3,000円以内で味わうことは不可能。
角切りの肉は赤身にも関わらず「ふわふわ」と言うのが最も相応しい食感。

こんな店が自然の中にぽつんと出現する北海道は凄い。
釧路にしては「それなりの」値段なので満員御礼の店ではないが、こう言う店は都会から行った方に堪能して欲しい。

私は甘いものが苦手なので、デザートは食べないが、ここのチーズケーキ、ソフトクリームも評判が高い。
近所の新鮮な牛乳をそのまま使っているから、濃厚なミルクの生の味を堪能出来る。

それにしても、帰って来てもあの肉の柔らかさを思い出す。
こちらであの肉を味わうためには、いくら使わなければならないのだろう。

道東を訪れる際には是非訪れてみて欲しい。


【追記】
そういえば、ここのシェフは泉屋出身。
だから泉屋のいわゆる「スパカツ」もメニューにある。
わざわざ泉屋に行かなくても、あの味を(私はあれ以上だと思いますが)堪能することが出来る。

釧路に行くならこの店ははずせない。



芸術の存在意義

えかきさんのご招待を受けて、国立のギャラリーへ。
いつものメンバーのdoorさん、kazumiさんと一緒に。

ギャラリートーク、という作家さんが批評家さんと鑑賞者から質問と指摘を受けるというセッションに参加?したが、半分以上意味が分からず。
芸術って排他的ではないけど、みなさんが話している内容に付いていけず。
15:30から19:00過ぎまで。
よくがんばった自分。
まるで入社して日経を読む新人くんのよう。
日本語があれほど難しく聞こえたことはあまりない。

自分はjazzをマニアックではない程度に効くが、あの評論家と似ている空気を感じる。
なんだろう、わざわざハードルを上げて他者に侵入させたくないかのような。
結局難解なことを平易に語ることが「能力」なんだけど。


でも、えかきさんの自分の絵に対する客観的な批評は全部理解出来た。
好きこそ物の上手なれ。
ではなくて、たぶん彼の考えていることの「ほんの少しだけ」分かっているからだろうか。
なんだかんだ言って、僕には芸術ってなんだかわからない。
でもえかきさん、あなたの絵における「空間」の概念は理解出来たと思う。

打ち上げ(私は打ち上げではないけど)は国立で鍋。
2次会は国分寺で飲み。
3次会は東京に移動して居酒屋で。

こんな機会に恵まれる自分は本当にとても幸せ。
いっしょに居てくださった皆様にも心から感謝。
つぎはアンコウ鍋ね!





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明け方のえかきさん。



ふたたび、生きて、愛して、考えたこと / 杉原美津子

新宿西口バス放火事件。

被害者である杉原さんの文章は過去に何度か読んだことがある。
当時不倫をしたため、ほんの一瞬の生への戸惑いが被害を大きくしたこと。
杉原さん自身が、犯人と面会もした上での寛大な刑を望んでいたこと。

そんな杉原さんの最新書。
彼女は事件の治療に伴う輸血からC型肝炎に感染していた。

そして彼女は、再び語り始める。

事故の後、当時の不倫相手と結婚したこと。
その相手が、二人の人生の道のりの途中から突然認知症を患ってしまったこと。
そんな生活の中でも、一匹の飼い犬がどれだけ生活に潤いを与えてくれたかということ。


結局人生は、「苦しみ」という荷物を彼岸へ運んでいく作業であると言うこと。



あとがきで彼女は語る。

苦しみは、ひとりで手をこまねいていればいっそう重くなる。逃げ出そうとすれば追いかけてくる。放り出そうとすればしがみついてくる。
だが苦しみは、向き合って受けとめれば「糧」になる。ひとりになってはじめて、そのことを知った。



私が想像もできないような困難を経て、その後も長い長い間苦しんで。
苦しんで苦しんだ末に苦しみと向き合えば「糧」となる、というその重い言葉。

読み進めるのが苦しくなるような内容だけど、それでも生きなければならない。
そんな強烈なメッセージが詰まっている。







ふたたび、生きて、愛して、考えたこと
杉原 美津子
トランスビュー
売り上げランキング: 5023
おすすめ度の平均: 3.5
4 最期に感謝して終われる人生のすばらしいこと
3 興味深いが読みづらい
4 人生は「習作」
5 なぜ繰り返すのだろう、と思いました。
4 「生きること」と「死ぬこと」の狭間



十角館の殺人 / 綾辻行人

もう20年前の作品。

この作品から新本格派ミステリーの流れが始まったと言われている。
作者は、京大推理小説研究会出身の綾辻行人。
なんと同研究会には、彼の奥方となる小野不由美、我孫子武丸や法月綸太郎も所属していた。
恐ろしくクオリティの高い研究会だ。
余談はさておき、この作品自体はアガサの「そして誰もいなくなった」がモチーフとなっている。


某大学の推理小説研究会の一行7人は、角島と呼ばれる無人の孤島を訪れ一週間を過ごすことにした。
そこは電話も電気も通じない。
当時はもちろん携帯などない。
その島では半年前に4人が焼死体で見つかるという凄惨な殺人事件が起きていた。

もの好きな彼らは、興味半分でそこへ乗り込み、一人、また一人と命を落としていく。


一方、本土では研究会のメンバー宅に宛に怪文書が送りつけられていた。
その怪文書には、会員であった中村千織の事故死について告発する内容だった。
旅行に参加しなかった元研究会員2人と、偶然めぐり合った島田氏とで謎解きが始まる。


島では次々に殺人が行われ、最後には・・・


仲間同士がアガサ、エラリイなどと高名な推理小説家のネームで呼び合うのが最初はうっとうしいが、これも作品の重要な複線となっていることに読み終えてから気づく。
ナイス。

正統派推理小説、ということで最後まで楽しませてくれる。

読者を待つ「一行の驚き」も良く出来ている。

でも、なんとなくしっくりこないのは、ネタバレになるので詳しく説明できないが、気持ちよく騙されることが出来なかったから。

トリックまで全て見抜けたわけではないが、それ以前に気づいてしまった部分があったことが残念。


「そして誰もいなくなった」を読み返してみたくなった。




十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻 行人
講談社
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おすすめ度の平均: 4.5
5 最高(*'Д`*)
4 推理小説ブーム再来!ありがとう!
3 これは・・・
4 島田荘司に比べるとやはり格落ちかな
5 安心してわくわくしてください






マジシャン / 松岡圭祐

ミステリータッチのストーリーが、「マジック」スパイスのおかげで一気に味が引き立つ、といった感じだろうか。

急に羽振りが良くなる住民があちこちで頻出する。
任意で事情を聞いてみると、口を揃えたように「目の前でお金(札束)が倍になる」という。
この不思議な現象に興味を持った刑事桝城が捜査を始める。

何かタネがあるだろう、と言う推測からマジック関連のグッズ売り場からきっかけを掴もうとするも、デパートの売り場程度では参考にならず、マジックのプロが足しげく通う専門店で、とあるマジックショーの紹介を受ける。

そこで出会ったのが、中学生の沙希。
劇場の支配人の吉賀。
そして、両親のいない沙紀の保護者代わりとなっていたのは、以前桝城が詐欺で逮捕したことのある飯倉だった。

すっかり足を洗ってまっとうな商売を始めていた飯倉。
実はマジック劇場の経営者も飯倉だった。

金が増えるトリックについて尋ねようとしたところ、支配人の吉賀は姿をくらます。

そのすぐ後、何度もお金を倍にしてもらっていた人々が、一箇所に集められ、今度は預けた金をすっかり持ち逃げされていた。

詐欺犯を追う刑事。

一方、警察署内では日本の金融システムゆるがすようなコンピューターウィルスが蔓延しつつあり、人手はそちらの方にほとんどが取られていた。

天才的な詐欺師だった飯倉は果たして本当にまともな人間になったのか。
支配人と飯倉の間には雇用関係以外に犯罪でのつながりはないのか。
持ち逃げされた大金の行方は。

沙希の協力を得ながら捜査は進む。
マジシャンを目指して、ただひたすら上へ上へと上っていく沙希を待ち構えていたものは。

これは、本職のマジシャンとしては一般の人には読んで欲しくない本だろう。
マジックのタネ明かしが、丁寧にそれも多数描かれていて、楽しい。
このタネ明かしがなければこの内容は平凡なミステリーで終わるところだが、ストーリーに絡むマジック(タネ明かし)が、絶妙なスパイスとなって面白さを倍増させている。
ミステリーとマジックに絡めたヒューマンドラマもなかなか良く書けている。

楽しんで読むことが出来る一冊。




マジシャン (小学館文庫)
松岡 圭祐
小学館
売り上げランキング: 340805
おすすめ度の平均: 4.5
5 結末が全く書き換えられている!
5 落とし前をつけてくれる爽快な良書!
3 合体作でのシナジー効果はあまり感じなかった
5 素晴らしい。愛があるマジック小説
3 変幻自在の松岡マジック






獣の奏者 / 上橋 菜穂子

なんてきれいな文章なのだろう。
この本を読み始めた最初の感想だ。

評判だった「獣の奏者」を読んでみる気になり、とりあえず文庫になっている「闘蛇編」と「王獣編」の2冊を入手した。

ファンタジーはほとんど読まないのだけれど、なぜかこの本だけは不思議に興味があった。
巡り合えたことに心から感謝したい。

闘蛇衆の村に生まれ育った「エリン」の成長物語。
実際には、エリンが生まれたのは闘蛇集の村だが、育ったのはジョウンと暮らした村と、その後入学する王獣学校。

春を思わせる暖かな日差しに包まれた雰囲気のジョウンと暮らした村。
ジョウンとの暮らしのシーンは本当にすべてが美しい。
これは読んでみなければわからない。


それに対して王獣を管理する学校に入学した後は、怪我をした王獣とのかかわりがメイン。
エリンは、心を閉ざした王獣に対して寝起きを獣舎で行い、必死に心を通わせようと努力する。

ジョウンと暮らした日々の経験が元となって、徐々に王獣と触れ合うことが出来始めたエリン。
長い年月、音なし笛により王獣の身体を硬直させることによって管理を行ってきた歴史があった。

エリンが王獣と意思疎通を行うことが可能になったとき、ある重大な秘密が隠されていたことに気づく。

物語の終盤にかけては、この秘密を軸にスリルあふれる展開が読者を待っている。


母との別離という重苦しいシーンから始まるこの物語は、エリンとジョウンが巡り合い、二人が心を通わせ始めるところから一気に読者を物語の世界へと引きずりこんでいく。
それは、もちろんストーリーの魅力も当然のことながら、その美しい文章が物語を惹き立てているからだ。

読者はその場面の情景だけではなく、読者各々の闘蛇像、王獣像を心に描き、そしてエリンとともに鮮やかに、まるで実際に見たかのように動き出すのだ。

読者は、太陽の光を浴びて美しく光る「王獣」の毛並みを読み終えた後でも鮮やかに思い起こすことが出来るだろう。

この作者の他の作品も読んでみたくなった





獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)
上橋 菜穂子
講談社
売り上げランキング: 6086
おすすめ度の平均: 5.0
5 大人にも子供にも読んで欲しいと思える本
5 掛け値なしに面白い!
3 王獣編も読んでください
5 なぜこんなにも心が打たれたのだろう
5 はまります





獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)
上橋 菜穂子
講談社
売り上げランキング: 3323
おすすめ度の平均: 4.5
5 他者との対話
5 徹底した世界観、すばらしいストーリー構成
5 表現がうまい!
4 読み応えのある1冊
5 時が立つのを忘れる







鶴見@白金高輪

白金高輪。

あまり関りのない場所だが、たまたま昼時に用事があったのでランチ。

白金だけにオシャレなところばかりかと思いきや、駅周辺はビジネス街の雰囲気。
なんとなくイタリアンのイメージがあったのだが、ここは男らしく鶴見でもつ飯。

だんだん脂身がキツく感じられるようになってきたが、ランチ程度なら問題ないだろう。
評判の良い、鶴見。

もちろん初めての訪問。
11:30少し前に訪れると「少々お待ちください」と中で待たされる。
開店時間の11:30になってオーダー。
メニューは「もつ飯」だけ。

出てきた丼には、もやし、もつの上に卵の黄身が乗っていて見た目で期待が高まる。
これを混ぜていただく。


$[A] Across The Universe-motsumeshi


やや甘めのたれがもつにマッチして、もやしのシャキシャキ感がうれしい。
肝心の「もつ」も、ふわふわ、とろとろ!
昼からこんなもの食べても良いのだろうか。

テーブルには紅しょうがと、にんにくと玉ねぎから作られた自家製のふりかけが出ている。
午後の仕事を考慮して、「にんにくふりかけ」を少々かけてみる。
これが魅惑の味。
にんにくの風味がたまらなくイケていて、大量にふりかけたい気持ちを抑えるのに苦労する。

ランチでプチホルモン。

焼肉好きの方には最高だろう。
ただし、ふりかけをかけなくても食後は結構「におう」ので、人と会う予定がある場合は気をつけたほうが良い。